四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
医療機関、介護施設の数は全国平均よりも低く、そこに働く方々の数も低いのが現状です。数字の上ですが、このままでは超高齢化による医療難民、介護難民が多く発生してしまうことも予想されます。 財政の硬直化も懸念材料であり、いつ起こっても不思議でない大災害への備えも必要です。新年度において、挙げれば切りがないほどの対応が求められ、対処していかなければなりません。
医療機関、介護施設の数は全国平均よりも低く、そこに働く方々の数も低いのが現状です。数字の上ですが、このままでは超高齢化による医療難民、介護難民が多く発生してしまうことも予想されます。 財政の硬直化も懸念材料であり、いつ起こっても不思議でない大災害への備えも必要です。新年度において、挙げれば切りがないほどの対応が求められ、対処していかなければなりません。
予算化は、十分聞いて対応しているとは思いますが、境界線のところの方々を救い上げるような施策として対応してもらいたいと思います。 次に、給食事業ですが、一般会計から1,300万円ほどの繰入れ、物価高騰対策として繰り入れたものですけれども、今後、給食費無償化に向けて、課題に対して取組を加速するよう求めておきたいと思います。
また、子供の健やかな成長を支えていくためには、様々な立場の方が子供の権利について認識する必要があることから、令和4年度においては生涯学習まちづくり出前講座メニューへの登録や、民生委員・児童委員の方々にパンフレットを配布いたしました。今後とも、継続的に子ども条例の周知、啓発に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 教育部長、石川智彦さん。
まだ市民や市外からの市役所を訪れた方々の反響などは分からないとは思いますが、物すごくインパクトのある取組だと思います。市民の皆さんも、さぞかし地元出身のPR大使の方々をさらに応援していくことだろうと感じております。 そこで伺いますが、名刺を製作してお渡ししているとは思いますが、PR大使さんの皆さんの活動状況はどうなっているのでしょうか。 ○清宮一義議長 経営企画部長、石渡省己さん。
また、市少人数指導教員から県費負担教職員への任用替えや教員経験のある方々への個別連絡、校長会への協力依頼など、県教育委員会の教員確保に全力で協力しております。多忙化解消対策については、市費による人的配置、校務支援システムの活用、会議や研修のオンライン方式の導入、送付文書及び報告書類の電子化など、多忙化解消のための業務改善を支援しております。
国が任命するデジタル推進委員は、電子機器の利用方法などの講習会での講師や講習会のサポート役を担うものとされ、また推進委員の多くは民間企業の協力により、携帯キャリア企業、パソコンサービス企業、銀行などからの応募により、これらの社員の方々が多く任命されていると伺っております。
高齢者の検診後、異常ありの方々へのフォロー体制を、どのように考えていらっしゃるのかお願いします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 高齢者の検診後、異常ありとの方々へのフォロー体制のお尋ねでございます。
また、本市の特産品であるスイカについては、富里市すいか条例の基本理念である富里のスイカを守るため、すいかの里生産支援奨励金を引き続き交付するとともに、生産者をはじめ、関係者の方々と協議しながら、将来にわたりスイカの生産を維持するための効果的な施策の検討、検証を積極的に実施してまいります。
初めに、議案第5号 四街道市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について、四街道都市計画地区計画の地区の名称変更に伴うものとのことだが、たかおの杜の由来はとの質疑に対し、当該地区には高おかみ(漢字は雨かんむりに龍)神社があり、地域の方々がそれにちなんだ名称にしたいということから、たかおの杜に決定されたと伺っておりますとの答弁がありました。
しかし、若い子たち、移住した子たちとかNPOとか立ち上げながら、新たな取組をしている方々もいますし、若い方々の働く場として、農業、漁業、これを支えることも市としてしていかなきゃいけませんし、実際法人化なども取り組みたいと考えている農業者などもいらっしゃいますので、もっと若者の働く場として一次産業が受皿となるような形をつくれるように、市としてもできる限りの支援をしていきたいと考えております。
出品者の方々へ経済的な面で援助するような考えがあるのか質疑があり、当局から、支援策については検討しているとの答弁がありました。 なお、議案第50号、議案第51号、議案第55号及び議案第56号については、質疑はありませんでした。 以上、ただいま議題となっております議案について、総務委員会における審査の概要を御報告申し上げ、委員長報告を終わります。
加えて、住民参加の形ですが、こちらにつきましても、これまでのように公募形式であるとか、いわゆる推薦とか一本釣り、こういう方式という形ではなく、無作為抽出という新たな参加手法にすることで、これまで行政との接点が少なかった方であるとか、参加をちゅうちょされていたような方々、広範な市民の方の参加が期待もできますし、こうした方々が一堂に会して、地域における課題の現状を知って、その生活の中から見える現象ですとか
この答弁に対し、今回と前回で大きく変わっているところというのは、この点についてあるかどうか伺うとの質疑に対し、ご利用の方々の変更は特にない。職員の配置についても、支援員が1名増員になったが、非常勤として変更はないとの答弁がありました。 次に、アンケートについてという質疑に対して、アンケートは年に1回実施している。
今後は、保育士や施設職員の方々からのご要望を踏まえ、どのような施策が有効であるかを精査、検討してまいりたいと考えております。 続きまして、3点目、保育所や幼稚園に通っていない未就園児の把握についてですが、毎年度厚生労働省から乳幼児健診未受診や未就園等で実態の確認ができていない子供についての調査があります。
当日は、市職員から市のごみ処理の現状や分別方法、ごみの減量に向けた取組を説明した後に、NPO法人ビオスの会の方々を講師に迎え、生ごみ処理容器を使った堆肥の作り方をスライドや実演を交えて行っていただきました。
このような子供たちの姿は、園長先生はじめ保育士の皆様、また職員の皆様、保育園に関わる方々のおかげであるということを改めて実感をさせていただきました。このような懸命な働きによって支えられているということでございます。 視察の際に、本当に多岐にわたる多くの課題を教えていただきました。本当に切実な課題が多かったです。
市教育委員会では、未配置解消のために、県教育委員会に継続的に要望するだけでなく、教員経験のある方々へ直接個別に連絡をしたり、校長会を通じて人材確保の協力を依頼するなど、教員確保に努めております。
それが、整合性を取らなければいけないということすらも分からないと思います、一般市民の方々は。ですので、そのかみ砕いたことを、できれば示していただきたいというふうに思っているのです。
原風景の再現や、富里市の歴史や農牧の歴史を今に伝える場所として、市民に親しみを持って訪れていただき、多くの方々に知っていただいて足を運んでいただける場所が現在のコンセプトでございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。